「 勝負は一瞬 鍛錬は千日 どうせやるなら日本一 」
事務局がこの言葉を豊川高校のグランドで初めて目にした際の強い印象は今でも覚えています。
この言葉の裏には悔しい思い出があると懇親会で語られました。
生徒指導の基本方針にもなっているこの言葉。
配布された資料にはこう書かれていました。
ソフトボールは0.1秒を争う競技であり、「 一瞬 」のプレーが勝敗を分けます。
その一瞬のプレーの為に、3年間約1000日の「 鍛錬 」に励みます。
練習は厳しいです。厳しく辛い練習を乗り越えるからこそ、その一瞬を制する力が養われるのだと信じています。
やるからには「 日本一 」を目指して、「 本気 」で3年間の鍛錬に臨んで欲しいと考えています。
1ゲーム
1プレー
1スイングに最大集中した練習を求めています。
何となくそうだろうな・・と感じていた言葉の意味を改めて知るとその思いが伝わってきます。
真剣に練習を積み重ねた現役選手達。
太田監督より令和7年3月22日~25日にわたって千葉県成田市で開催される
第43回 全国高等学校男子ソフトボール選抜大会
への意気込みとチーム紹介がされました。
「 練習試合で捕手が骨折しました。。。
その後の練習試合でもう一人の捕手が骨折しました。。。
捕手がいません!! 」
大変な事態ではありますが、チーム一丸となって良い報告が出来るように頑張ってきますとの事。
豊川市ソフトボール協会からの激励金が浦野会長により手渡されました。
会の最後には定年後も様々な形で部を応援するという力強い石田先生のお言葉。
「 初孫が産まれました。 ハーフなんです。 多分左利きでしょう。。
あと15年は頑張って選手として育てて、太田監督に引き渡します。 」
最後の最後まで、その人柄で会場を和ませてくれました。
名将 石田潤先生
長年、お疲れさまでした。
今後もご指導・ご鞭撻よろしくお願いいたします。