11月3日(日)
前日の雨によるグランド状態が心配だった事務局。
目覚ましを5:30にセットしてグランド確認へ。
記憶が正しければ00.30頃まで飲んでいたような・・・。
水はけの良い御津グランド。
心配ご無用と予定通りに試合を開催する事ができました。
来年度の愛知県大会への東三河代表を決める東三河壮年大会が12月に豊橋市で開催。
豊川市からの代表枠は2チーム。
抽選に参加した5チームによりトーナメントで試合が行われました。
参加したのは
タイホークラブ
サンライズ
東海理化40
Zクラブ
カッツ
1回戦
東海理化40 8×0 Zクラブ
準決勝
サンライズ 3×8 タイホークラブ
東海理化40 13×3 カッツ
決勝戦
東海理化40 11×0 タイホークラブ
やはり強かった東海理化40。
先月行われた東三河実年大会で優勝して来年度の実年県代表を獲得した東海理化50。
12月に豊橋市で開催される東三河壮年大会で優勝して実年とあわせてW県代表となるか。。
優勝 東海理化40
準優勝 タイホークラブ
1回戦でチーム審判をしたカッツ。
球審にはほぼ初めての選手が資格保持者による選抜じゃんけんで勝って参加してくれました。。
非常に緊張していたものの最後までしっかりと判定してくれました。
高めをストライクと言ってベンチから「 えーーー 」とういう場面もありましたが、その後同じような高さを同様に判定した際には
「 今日、そこはストライクだよ 」との声に。
平等に判定していれば選手からの見方も変わるという事ですね。。
緊張する=責任を感じている
という事でしょうか。適当に判定すればいいと考えていれば緊張もしないと思います。
次に審判をするときには今日よりもいい判定ができると思います。
今回の大会でご協力いただいた関係者の皆様。
お疲れさまでした。。