9月29日(日)
新城市にあるふれあいパークほうらいのグランドでは来年度の「 実年 」愛知県大会東三河代表を決める試合が行われました。
豊川市からは
東海理化50
蔵子
新東工業
Zクラブ
の4チーム
田原からTAHARA(実年)
そして地元新城から宇理球友会
の合計6チームが参加してトーナメントで対戦しました。
A面の第1試合で地元の宇理球友会と対戦した新東工業は13-1で1回戦敗退。
第2試合でZクラブが宇理球友会と対戦しましたが10-6で惜しくも敗退。
宇理球友会が決勝戦へ。
B面第1試合はTAHARA(実年)と優勝経験のある蔵子が対戦。試合は両者同じ様な展開で得点を重ねる試合運びでしたが蔵子が10ー3で初戦を突破。
昨年優勝の東海理化50と準決勝を戦いました。
蔵子は東海理化50から初回に先制し優位に試合を進めるかと思いましたが東海理化50が終わってみれば14-4のコールドで決勝戦へ進みました。
3戦目で疲れの見えた宇理球友会でしたが、交代選手のいない中、最後まで力いっぱい頑張っていました。
実年=50歳以上
年齢を感じさせないプレーを見せるも東海理化50エース鈴木田を攻略できず。
東海理化50は6-2で優勝し来年度の愛知県大会参加の権利を獲得しました。
12月には40歳以上の壮年大会が開催される予定。
こちらのカテゴリーでも代表を目指している東海理化。
今から楽しみです。。